この時期になると思い出すこと

  • 2018.11.15 Thursday
  • 11:38

こんにちは。

C&Aのちはるです。

 

今年のカレンダーもあと2枚。

年賀状も売り出してます。

 

心がざわつく時期になりましたね。

私事なんですが、年末にまつわるお話を…

興味がなかったら、読み飛ばしちゃってください。

 

子供のころ

クリスマスから正月までの1週間が大嫌いでした。

両親が理容業を営み、あたしたちは俗にいう『いい子』でいなくてはいけません。

もちろん強要されたことなんて一度もないんですけど(笑)

母は「座っていてくれるだけでいいからお年寄りをどこかから連れてきたい」って思っていたそうです。

 

あの頃は営業時間も決まっていなくて、早朝からお客さまがお店の前に並んでいたそうです。

もちろん、お店を閉めるのは深夜になってから。

 

そんな営業状態で、あたしのことを無事に生んでくれたなぁって感謝しています。

 

そう!

あたしの誕生日は大みそかなんです。

12月31日…一番忙しかった日だと思います。

 

今のようなシャンプー設備もなく、大きなおなかで小柄な母はバケツで水をタンクに入れていたそうです。

よく働く東北のお嫁さん。

予定日は年明けだったのに、その日破水した母はお客さまを二人終わらせて、病院へ向かったそうです。

その後は父が一人で、夜中まで休まずに仕事をしていたんだと聞きました。

最後のお客さまが終わって、理容椅子に腰かけてそのまま眠りについてしまったそうです。

 

生まれる前から、両親には苦労を掛けてしまっていたんですね〜。

 

そんな生い立ちなのに、自分の誕生日までのカウントダウンが大嫌いなんて…だめですね〜。

 

でもね

お正月まで両親は仕事ばかりで、ずっと背中だけを見てました。

階段からカーテンをこっそりと開けて、働く両親の背中だけを。

 

「早くお正月がこないかなぁ〜」

 

妹が生まれて、そんな想いもすっかりなくなりました。

だって、一人じゃないんだもの。あたしを必要としてる小さな女の子がここにいる。

 

そう思えることが大変さや寂しさを吹き飛ばしてくれるんですね。

人はだれかに必要とされたいんだってことを学びました。

寂しがってる場合じゃなかったんです。

 

あの時から、あたしは妹がいないとダメだったんです(笑)

そう、あの時からずっと…ね。

 

今は、クリスマスからのカウントダウンが好きです。

1年間頑張った自分を応援してくれてる家族が待っていてくれます。

 

最後のお客さまが終わったとき

 

 

ライトが消えて

 

キャンドルが灯り

 

素敵な笑顔で家族が迎えてくれます。

 

 

 

「お誕生日おめでと〜〜〜〜〜〜〜」

 

 

どれだけ数字が増えていっても

あたしは誕生日が大好き

 

応援してくれる人たちが待っていてくれるから。

 

さぁ〜、今年も最後の日まで笑顔いっぱいで あたしもたくさんの人を笑顔にしたい

 

 

年末の予約が埋まり始めています。

 

お正月はすっきりさっぱりして迎えませんか?

ご予約をお待ちしております。

 

 

理容ほそだC&A

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ポイントもたまるよ〜

 

 

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